つがる音の泉―随想と論考

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  • サイズ B5判/ページ数 324p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784892971860

目次

第1部 随想(縄文時代の音楽;音楽の思想;イタコの風習;ネブタ ほか)
第2部 論考(縄文時代の音楽・土笛;ハワイに於ける洋楽の受容;イタコの習俗;ネブタ ほか)

著者等紹介

笹森建英[ササモリタケフサ]
青森県弘前市生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒業。アメリカ合衆国コロラド州デンヴァー大学卒業。コロラド州アスペン音楽学校(ダリウスミヨーに作曲師事)。ニューヨーク州マンハッタン音楽院(作曲修士)修了。ハワイ州ハワイ大学音楽部(民族音楽学修士)修了。元・弘前大学教育学部音楽科教授。元・青森県文化財保護審議委員会委員。青森県鶴田町文化財審議委員会委員。弘前学院大学特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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