植村直己と氷原の犬アンナ―北極圏横断の旅を支えた犬たちの物語

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植村直己と氷原の犬アンナ―北極圏横断の旅を支えた犬たちの物語

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  • サイズ A5判/ページ数 157p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784892955129
  • NDC分類 K916
  • Cコード C8093

内容説明

あのマッキンリーから20年。今なお語り継がれる冒険家・植村直己。その偉大な冒険の一つ「北極圏単独犬ゾリ12000キロ横断」を童話化。小学校中学年以上向き。

目次

第1章 駆けぬけた「厳寒の北極圏」(灰色のメス犬;通い合わない「犬との心」;おまえがリーダーだ!;帰ってきたアンナ ほか)
第2章 生きぬいた「北の大地・北海道」(アンナ、北海道へ;次の夢;アンナと新米飼育員;帯広に広がる犬ゾリレース ほか)

著者等紹介

関朝之[セキトモユキ]
1965年、東京都生まれ。城西大学経済学部経済学科、日本ジャーナリストセンター卒。仏教大学社会学部福祉学科中退。スポーツ・インストラクター、バーテンダーなどを経てノンフィクション・ライターとなる。医療・労働・動物・農業・旅などの取材テーマに取り組み、同時代を生きる人たちの人生模様を書きつづけている。日本児童文学者協会会員、日本児童文芸家協会会員

日高康志[ヒダカヤスシ]
本名・日高靖志。1951年、宮崎県生まれ。洋画家の故・宮永岳彦画伯(二紀会理事長)に入門、内弟子となり、15年間修行。1976年、二紀会絵画部門に初入選、以後毎年入選するほか、二紀会選抜展、東京二紀会受賞、個展多数。日本美術家連盟会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Nick

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植村直己さんが一人でグリーンランドを出発し、カナダ北極圏を横断してアメリカ・アラスカ州までの「北極圏一万二千キロ」を犬ぞりで走り抜けた冒険についての本があります。この冒険は非常に危険でしたが、さらにエスキモー犬は素晴らしい動物ですね!2022/08/20

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