著者等紹介
新美南吉[ニイミナンキチ]
1913年、愛知県半田市に生まれる。東京外国語学校を卒業。小学校や高等女学校の教師をしながら執筆活動を続ける。1943年、結核のため、29歳で世を去る。童話のほかに、詩、童謡、短歌、俳句、戯曲を残す
あきびんご[アキビンゴ]
1948年、広島県尾道市に生まれる。東京藝術大学日本画卒業。絵本制作をはじめ、絵画や染付の創作活動を行う。また幼児教育の研究者でもあり、さまざまな教材・教具・文具などの開発にも携わる。主な著書に、日本絵本賞を受賞した『したのどうぶつえん』(くもん出版)『ゆうだち』産経児童文化出版賞を受賞(偕成社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ヒラP@ehon.gohon
11
十人そこそこの軽業師と熊と馬二頭だけの小さなサーカス物語です。 アクシデントや、団員の離脱が物悲しく描かれています。 その中で、正坊、熊のクロ、お千代、サーカス団長の絆が際立っていました。 新美南吉の新しい世界を発見しました。 ただ、後半に付された文章のみの「ごん狐」と、「ごん狐」に合わせた解説は、蛇足に過ぎるのではないでしょうか。2016/06/29
亮さん
5
素晴らしいなー。動物との友情いいよね。私は思う。自然でのびのびくらす動物よりも芸事を仕込まれたり、頭を使っていきている動物の方が幸せではないかと。前にナショナルジオグラフィックの時に動物と人間の境界線を描いたが我々人類は知能的な獣を全て飼いならす義務があるのではないかと感じてきた。私が荒唐無稽でバカらしいことを言っているのは承知だが、人間はもっと色々な動物との共生が図れらればもっと発展していくはずである。ごめんね。中身のない話で。本当はもっと深いところまで考えてるのだけれど今は言えない2016/07/22
教育文化経営学院
2
新美南吉、いいなあ。2024/03/04
アトム
2
新美南吉の童話。正坊と熊のクロの話。2019/01/06
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- 和書
- 強い一人っ子の作り方




