就業不能リスクとGLTD(団体長期障害所得補償保険) - 労働力不足時代の福利厚生プラン

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就業不能リスクとGLTD(団体長期障害所得補償保険) - 労働力不足時代の福利厚生プラン

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  • サイズ A5判/ページ数 202p
  • 商品コード 9784892932939
  • NDC分類 339.4
  • Cコード C2033

出版社内容情報

GLTD制度の導入運用に携わるコンサルタントと保険ジャーナリストが、就業不能リスクに備えるための保険や企業の取組みを詳説。本書は、生保・損保の各社員向けに、就業不能保険のその歴史について第一章で解説し、第二章?第四章で、就業不能保険の中身や各社の保険商品について、詳細に分析する。保険商品の給付条件や関連する公的制度にも触れ、その申請の流れについてもわかりやすく説明している。さらに各社の保険商品の特徴や違いは、一覧表としてまとめてあり、一目でわかるようになっている。
第五章では、精神疾患による就業不能リスクをとりあげ、社会問題として職場での対応の必要性に着目し、第六章以降では、企業での取組みとしてGLTD(団体長期障害所得補償保険)の中身について解説し、GLTDの導入事例を紹介している。人材不足のなか、働けない社員が増えるのは企業にとっても重大な問題で、企業の福利厚生の1つとして導入することを強く勧めている。


第一章「就業不能保険のあゆみ」
第二章「就業不能保険の給付条件における課題」
第三章「就業不能保険の給付条件と関連する公的制度の申請と概要」
第四章「就業不能保険の分類と分析」
第五章「精神疾患による就業不能リスク」
第六章「GLTD(団体長期障害所得補償保険)の概要」
第七章「GLTD設計時のポイントと導入分布」
第八章「GLTDの導入事例」
第九章「企業の福利厚生制度としてのGLTD」
資 料


田伏秀輝[タブセヒデキ]
著・文・その他

森田直子[モリタナオコ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うさかめ

0
前半は個人向けの就業不能保険について、後半は企業向けのGLTDについての本です。日本ではまだまだ就業不能状態になったときのリスクに備える保険がそれほど広まっていないこと、個人向けの保険商品は各社によって支払条件が異なることが分かりました。この違いをよく理解して保険に加入している人はどれだけいるのだろうかと思うと、まだまだ日本では理解がすすんでいない保険なのだろうなぁと感じました。2020/06/07

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