鹿児島大学島嶼研ブックレット<br> 奄美群島の水産業の現状と未来

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鹿児島大学島嶼研ブックレット
奄美群島の水産業の現状と未来

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  • サイズ A5判/ページ数 82p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784892900679
  • NDC分類 662.197
  • Cコード C0039

目次

1 はじめに
2 離島漁業の今
3 奄美群島の漁業概要
4 沖永良部島漁協:人工魚礁を活用した漁業振興の試み
5 奄美漁協:漁業者と漁協が一体となった漁業経営振興への挑戦
6 与論町漁協:民間企業と一緒になった販路確保
7 瀬戸内漁協:企業誘致による経営振興
8 十島村漁協宝島・小宝島:漁業生産が活発ではない島々
9 離島漁業の経営振興にむけて
10 おわりに

著者等紹介

鳥居享司[トリイタカシ]
1973年愛知県生まれ。広島大学大学院生物圏科学研究科修了、博士(学術)。2007年より鹿児島大学水産学部准教授。専門は水産経済学。漁協・漁業の経営分析を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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