FXチャート「儲け」の方程式―これだけ身につければ、勝率アップ間違いなし!?

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  • サイズ A5判/ページ数 187p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784892875076
  • NDC分類 338.954
  • Cコード C0033

内容説明

「ファンダメンタルズ」にだまされるな。FXトレードこそ、「チャート」で儲ける。常勝のFXトレーダーが実践するとってもシンプルなチャート活用術。

目次

プロローグ(テクニカル分析の結果に「忠実」なFX相場)
第1章 テクニカルはものがたる(サイクルという時間軸=「横軸」に注目;値幅という上下のフシ目=「縦軸」に注目)
第2章 トレンド分析からはじめよう!(移動平均線を活用して売買ポイントを見極める;トレンドラインを活用して相場の流れを見極める ほか)
第3章 トレンド分析を応用しよう!(投資家の「直感」と「直観」に訴える一目均衡表;「価格面」からのアプローチに有効なフィボナッチ比率(=黄金分割))
第4章 トレンド分析を補完する方法(スーパーサブとして活用するオシレーター系指標)
第5章 ロスカットの方法はこう考える!(「持っていかれない」ストップロスの水準とは)
第6章 テクニカルとファンダメンタルズの融合(ファンダメンタルズだけで強いトレンドは形成しない)

著者等紹介

田嶋智太郎[タジマトモタロウ]
経済アナリスト・FXストラテジスト。アルフィナンツ代表取締役。1964年東京都生まれ。1988年慶応義塾大学卒業後、現三菱UFJ証券勤務を経て、経済アナリストに転身。現場体験と綿密な取材活動をもとに、金融・経済全般から戦略的な企業経営、個人の資産形成まで、幅広い範囲を分析&研究。数多くの新聞・雑誌などに連載・執筆するかたわら、新聞社や自治体、中小企業経営者団体、民間企業などが主催する講演会、セミナーで全国を年間150カ所あまりを講演して歩く、新進気鋭のアナリスト。マネーパートナーズや東京IPOのウェブサイトなどでFXコラムを連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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AiN

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コピー。外国為替相場は狭い取引レンジが長く継続することが少なく強力なトレンドを形成する傾向が強い。株式相場よりもよりトレンドが重視される。「時間」は「価格」に優先する(一目山人「上昇相場では延長され、下落相場では加速することが多い」)。テクニカル分析に最適な市場。「オシレーター系」より「トレンド系」の有用性の方が高い。トレンドがしっかりできた時にオシレーターは有効なシグナルを発しない。ファンダメンタルズ的な要素が一時的にも「主役」となるのは一定のレンジ内で保ち合いの状態を続け膠着感が強まっている時である。2011/02/19

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