目次
ストーマ装具選択基準作成までの経緯と基準活用の考え方
ストーマ・フィジカルアセスメントツール
ストーマ装具選択に必要な装具分類
ストーマ周囲陥凹により頻回な便漏れを繰り返していたケース
ストーマに連結する深い皺がストーマに覆いかぶさるケース
回腸双孔式ストーマ造設後の多量な排泄物による皮膚障害を発生したケース
ストーマに連結する皺のある回腸導管のケース
スキントラブルや合併症がなくスムーズに社会復帰できたケース
陥凹ストーマで腹壁が柔らかい患者のストーマ装具の再アセスメント
ストーマ早期合併症と正中創離解後の腹壁陥凹が管理困難を引き起こしたケース〔ほか〕
著者等紹介
大村裕子[オオムラユウコ]
東京オストミーセンター代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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