目次
1 電話相談から診察終了まで(電話での対応;医療機関を訪れてから、診察までの対応;診察時の支援;治療・検査;処置時の支援)
2 病気と事故の家庭でのケア―子どもの救急蘇生法(一次救命処置)(熱が出たときホームケア;下痢のときホームケア;吐いている・吐き気があるときホームケア;咳や喘鳴があるときホームケア;けいれんが起きたときホームケア;転倒・転落と頭を打ったときホームケア;傷・出血したときホームケア;誤飲したときホームケア;やけどしたときホームケア;骨折したときホームケア;溺れたときホームケア)
3(虐待が疑われるとき;子どもと家族・養育者の反応;上手に医療を受けるために)
著者等紹介
平林優子[ヒラバヤシユウコ]
聖路加看護大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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