出版社内容情報
中・高の国語教師として4500号をこえる「教科通信」を発行してきた著者が、半世紀近くに及ぶ教職人生を振り返り、かけがえのない人との出会い、教育と子育て、そして文学について縦横に語る。
【目次】
Ⅰ 人は「なぜ」にこたえて物語をつくる
「なぜ」に答えようとして人は物語をつくる
―A子さんの笑顔-
自分さがしへの旅立ち
Ⅱ 未来への伝言
「がりばあの馬」について
「いちばんぼし」について
一枚の写真から
東京大空襲
二人のアンネ
―「アンネのバラ」にちなんで―
Ⅲ 人生で大切なことは文学から学んだ
青年期の自我形成における文学教育の役割
―『近代文学」の取り組みを通じて―
『舞姫』の宿題
『こころ』とわたし
―卒業するみんなに―
大江健三郎『個人的な体験』という体験
Ⅳ 中学生は面白い
親の背中が見えない
―中学生は父母をどう見ているか―
教師の元気と意欲回復のために
―子どもからもらうしかない教師の元気―
マン・ツー・マンで向き合う
―思春期にくぐらせたい三つの課題―
あとがき
目次
1 人は「なぜ」にこたえて物語をつくる(「なぜ」に答えようとして人は物語をつくる―A子さんの笑顔;自分さがしへの旅立ち)
2 未来への伝言(「がりばあの馬」について;「いちばんぼし」について;一枚の写真から;東京大空襲;二人のアンネ―「アンネのバラ」にちなんで)
3 人生で大切なことは文学から学んだ(青年期の自我形成における文学教育の役割―『近代文学』の取り組みを通じて;『舞姫』の宿題;『こころ』とわたし―卒業するみんなに;大江健三郎『個人的な体験』という体験)
4 中学生は面白い(親の背中が見えない―中学生は父母をどう見ているか;教師の元気と意欲回復のために―子どもからもらうしかない教師の元気;マン・ツー・マン出向きあう―思春期にくぐらせたい三つの課題)
著者等紹介
壬生博幸[ミブヒロユキ]
1948年生まれ、高知県出身。同志社大学文学部卒業。1971年から私立平安女学院中学高等学校、後に立命館中学高等学校に国語の教師として49年間(非常勤講師ふくむ)勤務。ひとりの耳の不自由な少女との出会いをきっかけに始めた『教科通信』を、34年間にわたりほぼ毎授業ごとに発行。退職するまでに通算で4500号をこえる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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