コンビニエンスストアと日本の流通―流通経済論からの分析

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コンビニエンスストアと日本の流通―流通経済論からの分析

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  • サイズ A5判/ページ数 259p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784892599491
  • NDC分類 673.8
  • Cコード C3033

目次

第1章 現代日本における流通とコンビニエンスストア
第2章 食品購入先としてのコンビニエンスストアの位置―世帯構造の変化、消費支出との関連で
第3章 日本型コンビニエンスストアをめぐる垂直的関係について
第4章 日本のコンビニFCの特殊性
第5章 コンビニ店舗を支える労働とその課題
第6章 コンビニエンスストアにおける食品ロス問題
第7章 総合商社の小売進出―ファミリーマート・ローソンを中心に
第8章 デジタル化の進展とコンビニエンスストアの対応
第9章 コンビニエンスストアの海外進出―セブン‐イレブンのインド進出の事例
第10章 コンビニエンスストアを捉える理論について
第11章 デフレ経済下の低賃金とコロナ禍の影響を受けた消費生活

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