目次
第1章 「トベ」達のいた時代
第2章 さまざまなアプローチと、なお残る問題点
第3章 地域女性首長「トベ」と蛇族「大和イヅモ族」・「イヅミ川水系」環濠国
第4章 神話のなかの「トベ」
第5章 神武東征軍に誅された三人のトベ(トベA群)―「名草戸畔」「丹敷戸畔」「新城戸畔」
第6章 初期大和王権と縁組みする「トベ」達(トベB群)
第7章 イヅモ族女性首長「トベ」最後のかがやき―丹波の「氷香戸邊」と出雲神宝事件
著者等紹介
津名道代[ツナミチヨ]
1933年(昭和8)8月21日和歌山県海草郡川永村川辺に生まれる。1943年(昭和18)12月、猩紅熱により聴力のほとんどを失う。1956年(昭和31)奈良女子大学文学部史学科卒業。専攻・日本思想史。同大文学部助手、同大学付属図書館司書。1965年(昭和40)退職帰農。傍ら文筆と塾主宰。その間、1971~83年神戸松蔭女子学院大学非常勤講師として日本宗教史を担当。1985年(昭和60)この頃からようやく“日本「国つ神」情念史”の視座をつかみ、書き継ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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