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目次
1章 手話通訳のストレス(通訳過程と大脳の疲れ;通訳場面のストレス要因;通訳者の疲れの現われ方)
2章 ストレスを深刻化させる条件(「一人で行う労働」のハンディ;設置通訳者のストレス;ろうあ者に寄りそう通訳者 ほか)
第3章 いきいきと手話活動ができるために(ストレスの社会性;手話活動の仲間;個人レベルでのストレス対処 ほか)
著者等紹介
重田博正[シゲタヒロマサ]
1949年徳島県生まれ。1978年同志社大学文学研究科社会福祉学専攻修士課程修了。専門、労働科学。現在、大阪社会医学研究所主任研究員。京都橘大学非常勤講師「ヒューマン・サービス論」担当。同志社大学大学院非常勤講師「労働安全衛生研究」担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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