IQを問う―知能指数の問題と展開

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  • サイズ B6判/ページ数 179p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784892428241
  • NDC分類 371.7
  • Cコード C0011

内容説明

「頭のよさ」は測れるのか。知能検査の成立から現在に至る歴史、IQの概念を徹底検証し、IQ神話を切り崩す。

目次

第1章 身近なIQ(知能は測れるのか;IQの基礎知識)
第2章 知能検査の成立(「頭のよさ」とは何か;知能検査以前;A・ビネの登場;ビネ‐シモン式知能検査)
第3章 歪められたIQ(数値信仰の起源;アメリカでの展開;知能遺伝説という虚構;偉人たちのIQ;IQ論争)
第4章 差別と偏見と(数字の魔力;検査する側とされる側;集団比較の罪)
第5章 IQ神話を超えて(新しい知性観;人間をどう捉えるか)

著者等紹介

サトウタツヤ[サトウタツヤ]
1962年生まれ。福島大学行政社会学部助教授などを経て立命館大学文学部心理学科助教授。博士(文学、東北大学)。専門は心理学史・社会心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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atomicchildren

1
ビネーの考え方からIQに至って、それ自体が変容していく流れが時代の流れとともに加速していった感がある。 数値に置き換えること自体が比較可能に感じてしまい、そういう風に使いたくなってしまうというのは心にとどめておこう。2020/03/07

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