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目次
序 療育とはなにか
第1章 障害児療育の地平をひらく
第2章 療育にたずさわるものとして
第3章 地域療育システムの創造
第4章 障害児療育の探求
第5章 障害児教育への提言
第6章 「運動」と「訓練法」を考える
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いとう
5
早期介入によって脳の損傷による回復を改善することができる・・infant lesion effect(乳児期損傷修復効果、ケンナルド)や、ゼロ歳の脳性麻痺児に対する早期治療訓練の成績、ケングの実証研究がある一方で、子どもは発達途上にあるだから早期の脳の損傷は関連したその他の領域にも悪影響を及ぼす(二次的変性の拡大、ウィンドル)という意見もある。 ※療育の定義p109、療育の内容p114、発達障害の改善と訓練法p194 2023/07/31
みかちゃん
0
高松さんのファンなんです。2011/06/24