内容説明
拳ひとつでアメリカを制覇した男、大山茂(国際大山空手道連盟)の痛快無比なエキサイティング自叙伝。
目次
第1章 カラテ・イン・アメリカ(88人組手;我が闘魂の証明;新しい世界の扉;親友・ジョージとの闘い;怒りの右正拳突き)
第2章 ストロングカラテ(バンサーの世界へ;バンサー2人をKO;復讐のショットガン)
第3章 ストリート・ファイト(再びバンサーの世界へ;生死を賭けたストリート・ファイト;ケニーの迷惑な言動;合気道を使うチャレンジャー)
第4章 ザ・バンサー(闇の中の死闘;突きつけられた銃口;正義の鉄拳;モーターサイクル・ギャング;ビッグ・マイクの逆襲;“殺人マシン”を自称する男)
第5章 エンドレス・ファイター(危険なアームレスリング;ギャンブル・ファイト;罠に落ちたハスラー)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アヴィ
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大山門下における最強の弟子の一人であり、極真空手世界制覇の道程を支えた高弟の一人。リアルでの大山茂の姿といえば、猪木対ウイリー戦でのセコンドとしてが印象深く残っているが、やはり空手バカ一代でのニューヨークを舞台にした極真対カンフーの6✕6マッチ。中村忠と共にカンフー側の大物を撃破。当然この対決ストーリーが梶原一騎の創作であることは後にわかるのだが、元ネタは本書で語られるニューヨーク支部設立時の用心棒稼業や他流派との闘いがベースとなっている。空手の強さはもちろん、ここ一番での肝の太さが生き残る条件だろうか2025/12/27




