内容説明
本書で紹介している「守護霊守護神への感謝行」と「消えてゆく姿で世界平和の祈り」を実践していると、自分の内に、何があっても絶対大丈夫と思える、もう一人の自分(本心の自分)が存在していることを実感できるようになるでしょう。
目次
序章 わが人生―ひたすら人を愛し世界の平和を願って
第1章 人間は神の分生命(肉体人間観からの解脱;人間はどうして神の子なのか ほか)
第2章 守護霊守護神について(神と人間との関係;神愛の代行者 ほか)
第3章 消えてゆく姿について(消えてゆく姿の使い方;真の救われと消えてゆく姿 ほか)
第4章 世界平和の祈りについて(祈りについて;祈りの真髄 ほか)
第5章 本心を開くために(神様の世界に入る;統一実修とは何か ほか)
著者等紹介
五井昌久[ゴイマサヒサ]
大正5年東京に生まる。昭和24年神我一体を経験し、覚者となる。白光真宏会を主宰。祈りによる世界平和運動を提唱して、国内国外に共鳴者多数。昭和55年8月帰神(逝去)さる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。