ヒューマンエラーの心理学―医療・交通・原子力事故はなぜ起こるのか

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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784892054365
  • NDC分類 501.8
  • Cコード C3011

内容説明

頻発する医療事故の本質は?「事故」の「源」を探る!著名な心理学者が各々の専門分野からエラーに至る人間心理の謎に迫り、実践可能な安全対策を提言する。

目次

1 医療事故―組織安全学の創設
2 核燃料臨界事故―社会心理学的考察
3 交通事故―心理学から見た安全対策
4 自己モニタリングとエラー―認知心理学の立場より
5 自然とエラー―性格心理学の立場より
6 ヒューマンエラーの原因と予防―組織心理学の立場より
7 外界と内界とエラー―臨床心理学の立場より

著者等紹介

大山正[オオヤマタダス]
1928年生まれ。1951年東京大学文学部卒業、1956年東京大学大学院修了。東京大学文学部教授、日本大学文理学部教授を経て現職。元日本学術会議第17期会員(心理学研究連絡委員長)。主要研究テーマは実験心理学、特に視知覚、ならびに心理学史。主な著書に、『実験心理学』(編著)東京大学出版会、1984、『新編感覚・知覚心理学ハンドブック』(共編著)誠信書房、1994、『心理学史への招待』(共編著)サイエンス社、1994、『色彩心理学入門』中央公論社、1994、『心理学』(共著)サイエンス社、1994、『視覚心理学への招待』サイエンス社、2000

丸山康則[マルヤマヤスノリ]
1928年生まれ。1954年、京都大学文学部(心理学専攻)卒業。1959年京都大学大学院博士課程単位取得退学。日本国有鉄道労働心理研究所次長、横浜国立大学経営学部教授を経て現職。主要研究テーマは安全心理、組織心理、創造性。主な著書に、『産業における組織と人間』(編著)朝倉書店、1976、『安全運転の人間科学』(共著)企業開発センター、1982、『事故予防の人間科学』(編著)福村書店、1988、『明日の安全への道しるべ』交通安全出版、1989、『いきいき安全学』(第2版)中央労働災害協会、1998
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Kaori Isagai

1
ヒューマンエラーは起こるもの。だけれども、ルールや仕組み、システムのインタフェースにチームの雰囲気作りなど、発生率を下げるための努力はいろいろなところでできる。気合いじゃなくて、心理学や人間工学の観点からちゃんと取り組んでいかなきゃなぁ。2011/11/30

クロウ

0
何度めかの読了。エラーを防ぐために何が必要かはもうわかっているけど、時々気を引き締めるためにも勉強する必要ありますね。2015/03/01

瀧本往人

0
こういう研究は大事だと思うが、その割には底が浅くみえてしまう。分析は特に文句はないが、もう少し、結論(つまり事故防止対策)の部分をしっかりと提示してほしかった。http://ameblo.jp/ohjing/entry-11737331027.html2013/12/27

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