内容説明
チート能力を与えられて猫の姿で異世界に転生した根来海人。彼はお腹を空かせていたところを貴族の令嬢―クラリスに拾われ、ルークという名でペットとして飼われることに。猫らしく怠惰に暮らしたいルークだが、過去に食べたことがあるものを再現できる『コピーキャット』の能力で野菜やスイーツを作り出したり、神様と交信したりして、周囲を大騒がせ!三食昼寝付きの生活を目指して、猫の姿で異世界を満喫していく!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
瀧ながれ
20
異世界転生、しかも猫。獣人ではなく、ただの猫、ただし二足歩行して言葉を喋る、そのうえ謎の魔法を使いまくるという愉快な猫生活。うまいことすれば天下を取ることができるだろうけど、そんなこと考えもしないのが猫です。この猫が出してくるスウィーツが、どれもとんでもなくおいしそうなので、読むとケーキ屋に走りたくなります。この巻が、胸がうわぁーと熱くなる場面で幕を下ろすので、ぜひこの続きが読みたいです。続きを!2021/09/11
こも 旧柏バカ一代
15
転生したら二足歩行出来る猫様(亜神)だった。でも、本人(猫)は崇められるよりペットを希望。トマトへの執着だけが凄い。2025/08/11
サンゴ
11
なるほど、ネコは神2025/06/11
うえはらちから
10
どこまでも優しい世界のラノベ。猫になっても前向き。むしろ喜んでいるという。強大な力を持っても振るわない。やっぱり人間のほうが猫よりも下なのだな。再読しても面白い。2026/01/09
alleine05
9
主人公が猫になってという設定のわりには全然猫らしい生態になっていなくて、ただ単に猫のガワをかぶっているだけ状態だったのが残念。そりゃ猫らしい生態だったら話を進めにくいだろうし、猫好きの読者から見ても、猫を愛でるのと、猫の視点から物語を楽しむのとではワケが違うだろうからこれでいいのだろうけど。また、まだ一巻目ということでそれほど話が進まなかったのが少々もの足りなく感じられた。あと魔導士なんていうわりには魔法というよりも物質変換でなんだか期待していたのとは方向性が違っていた気が。2022/09/24




