目次
第1章 背、遺伝的要因と環境的要因(背の遺伝的要因はどのぐらい?;成長とは? ほか)
第2章 背に関するいろんな俗説(肉が背に行く?;軍隊に入ってからも背が伸びる? ほか)
第3章 成長障害の原因と関連疾病(背の成長に影響する要因;成長板とは? ほか)
第4章 正しい生活習慣で、もっと大きくなれる(バランスの良い栄養摂取が何より大事だ;寝る前、たくさんの食べ物摂取は避ける ほか)
第5章 この地のすべての母親たちに(容貌至上主義が子どもを成長障害にする;母親の出産年齢と子どもの知能・体格の関係 ほか)
著者等紹介
ナドンギュ[ナドンギュ]
韓国国内漢方医学会で初めて背の成長に関する研究と治療を始めた。大田大学漢方医学科と同大学院を卒業。漢方小児科学を専攻として、漢方医学修士、漢方医学博士学位を取得した。1996年国内で初めて成長促進漢方薬を開発。2000年成長促進機能性食品も開発し、アメリカ、日本などに輸出も行っている。現在は、韓国ソウルで漢方成長クリニック「ナドンギュ漢方医院」を運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 神奈川県の図書館