狂気と権力―フーコーの精神医学批判

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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784891766245
  • NDC分類 135.5
  • Cコード C0010

内容説明

『狂気の歴史』の自己批判的再構成というべきフーコーの1973・74年度の講義『精神医学の権力』と『異常者たち』を、明快かつ平明に読み解く。

目次

第1部 “狂気”を何と呼ぶか(近代の“狂気”意識;“おまえは王ではない”―ジョージ三世とデュプレ氏;規律的空間;“知っている者”としての医師―精神医学の“知”と狂気の“真実”;“身体が応えてくれる”―神経病理学とヒステリー患者;新たな狂気意識を求めて―反精神医学;精神医学の権力)
第2部 何を“狂気”と呼ぶか(“危険”の専門家;アンリエット・コルニエ事件―“本能”の発見;意志と無意志的な行為―神経精神医学の成立;二つの法律―司法・行政への精神医学の知‐権力の組み込み;兵士ベルトラン事件―性と快楽;シャルル・ジュイ事件―“幼児性”というフィルター;遺伝―“変質者”の誕生)
付論 フーコーと精神分析(フーコーのfort/da―序に代えて;ランガージュと狂気;権力と性;言説空間としての精神分析)

著者等紹介

佐々木滋子[ササキシゲコ]
1948年、東京都に生まれる。横浜市立大学文理学部卒業後、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。一橋大学教授。専攻、フランス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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くり坊

1
本書は、第一部「《狂気》を何と呼ぶか」、第二部「何を《狂気》と呼ぶか」、付論として「フーコーと精神分析」、という構成になっている。もともとフーコーには『狂気の歴史』という著作があり、そちらをベースにして書かれたのが、第一部と第二部ではあるが、わたしは「第一部」にのみ必要性があったので、そちらをコピーして用いるつもりでおります。友人にコピーを郵送し、情報共有に用います。本書への感想としては、まずは『狂気の歴史』を読んでから、本書を読んだほうがよいと思われる1冊でした。2023/09/14

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