目次
どこにもない都市どこにもない書物
補遺（『どこにもない都市どこにもない書物』を読んで；都市と書物―「読むこと」の至福へ）
著者等紹介
清水徹［シミズトオル］
１９３１年、東京に生まれる。東京大学文学部卒業。明治学院大学名誉教授。専攻、フランス文学
宮川淳［ミヤカワアツシ］
１９３３年、東京に生まれ、１９７７年、東京に没した。東京大学文学部卒業。成城大学教授をつとめた。専攻、美学、美術史
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感想・レビュー
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ami
3
清水徹が書いた文章を宮川淳がコラージュのように並べていく構成。書物を都市の、都市を書物のメタファーとして語るのはわかりみがある。批評に関して適切なことが書かれている。2019/08/06
