ミハイル・バフチン全著作〈第2巻〉「フロイト主義」「文芸学の形式的方法」他―一九二〇年代後半のバフチン・サークルの著作〈1〉

個数:

ミハイル・バフチン全著作〈第2巻〉「フロイト主義」「文芸学の形式的方法」他―一九二〇年代後半のバフチン・サークルの著作〈1〉

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 613p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784891763305
  • NDC分類 988
  • Cコード C0310

内容説明

タルトゥ派のイワーノフによって、バフチン思想全体の理解のために“不可欠”と評された「フロイト主義」(ヴォローシノフ)、“サークル”の最初の論文「学問のサリエーリ主義」(メドヴェージェフ)、そして、フォルマリズムと俗流社会学主義に抗して、文学作品を、それに関与する人々(作者/内容のイデオロギー的現実/読者)の社会的な相互作用、イデオロギー的な交通の場と捉える「文芸学の形式的方法」(メドヴェージェフ)を収録する。激しい論争の渦を巻き起こした、謎めいた“バフチン・サークル”の著作群の集成、第一弾。

目次

学問のサリエーリ主義
フロイト主義(フロイト主義と現代における哲学・心理学思想の諸方向(批判的位置づけ)
フロイト主義の叙述
フロイト主義批判)
文芸学の形式的方法(マルクス主義的文芸学の対象と課題;形式的方法の歴史;詩学における形式的方法;文学史における形式的方法)

著者等紹介

磯谷孝[イソヤタカシ]
1939年、東京都生まれ。東京外国語大学ロシア語科卒。東京外国語大学名誉教授。専攻、ロシア・ソヴィエト言語学、文化記号論

佐々木寛[ササキヒロシ]
1949年、盛岡市生まれ。早稲田大学大学院露文専修博士課程中退。現在、信州大学人文学部教授。専攻、ロシア文学、言語哲学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。