内容説明
本書は、大学のテキストとしての内容と構成に重点をおきつつ、一般の方々にも使いやすく、一人でも学習できるように作られています。旅先や日常生活での会話に役立つ語彙や表現をたくさん紹介し、文法や文型に慣れるための練習問題にも配慮しました。
目次
第1部(ハングル文字の作り方;基本母音;基本子音;複合母音;パッチム ほか)
第2部(「名詞+です/ですか」の表現を覚えよう!;動詞・形容詞の丁寧形;名詞を否定する表現(指定詞の否定形)
動詞・形容詞の否定形
尊敬形のつくり方 ほか)
第3部 付録
著者等紹介
金恵媛[キムヘウォン]
山口県立大学助教授(韓国社会論)。東京外国語大学大学院地域文化研究科修了(学術博士)
李文相[イムンサン]
韓国ソウル出身。山口大学大学院東アジア研究科博士課程単位取得満期退学。萩国際大学講師。山口大学非常勤講師。研究分野は日韓言語比較・韓国民俗芸能
朴賢珠[パクヒョンジュ]
山口大学非常勤研究員・山口県立大学・山口短期大学非常勤講師・山口NHK文化センター講師。立正大学大学院文学研究科修了(地理学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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