ロシア国境記者 - 北辺の大地を駆けた日々

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ロシア国境記者 - 北辺の大地を駆けた日々

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  • サイズ B6判/ページ数 310p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784891151362
  • Cコード C0095

出版社内容情報

日本とロシアの間に横たわる不幸な歴史は、二つの国を大きく隔て、長く続いた東西の冷たい戦争が、両国民の対話の障害となってきた。海峡の向こう側には、鬼のような人々が住み、私たちに銃口を向け、今にも引き金を引こうとしているというのである。ところが、海峡の向こう側に行ってみると、そこには、自然を愛し、遠来の客を親切にもてなし、他人の苦しみを自分のことのように感じる、優しく素朴な人がいた。

NHKの元ロシア特派員が、社会主義体制崩壊後のロシアで見たものは・・・・・。国際報道の裏側で何が起こっていたのか?本書は、ソ連崩壊後のウラジオストックやモスクワを拠点に取材を重ね、長い間ベールに覆われた知られざるロシアの一面を紹介している。

感想・レビュー

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samandabadra

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自伝的な部分もありましたが 稚内放送局などで働いていた時代の交流 その後、サハリン、東京や、ウラジオストック、モスクワなどで どのような活躍をしたのかが書かれた本 2009/12/27

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