内容説明
転職試験でよく出る「ＳＰＩ３‐Ｇ」と「玉手箱」の必要最低限の対策ができます。効率のよい適性検査対策を目指しましょう。
目次
１日目 ＳＰＩ３非言語（推論；料金の割引 ほか）
２日目 ＳＰＩ３言語、オプション検査（英語）（二語の関係；語句の用法 ほか）
３日目 玉手箱（四則逆算；図表の読み取り ほか）
性格適性検査について（解説ＳＰＩ３の「性格適性検査」；解説玉手箱の「パーソナリティー検査（ＯＰＱ）」）
職務経歴書の基本ルール、転職の質問（転職に関わるアンケート「日経１００Ｑ」より；職務経歴書の基本ルール ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
behappy
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2016年3月に32年務めた会社を退職。再就職活動をしていたが、その入社試験に適正検査があるため、この本で勉強した。SPIが何かを知るにはよいが、問題数が少ないためこれだけでは、適正検査でよい成績は得られない。そのため問題集を買い多くの問題を解くべきである。 数人しか採用しない企業がこのような問題を解かせるとはいかがなものかと思った。2016/08/12
