内容説明
ソースプログラムをじっくり読む必要はもうありません。英会話の必須パターンのように、基本形を覚えるだけで、基礎が身につくビジュアル世代のプログラミング入門書が本書です。図解したソースと対応した解説をマル暗記するだけでもOK。読むだけでやる気が出てくる本です。
目次
第0章 Perlを動かす前に
第1章 とことん文字変換
第2章 変数を使いこなす
第3章 条件分岐で必要なモノだけゲット
第4章 配列を攻略しよう
第5章 キーと値でハッシュは決まる
第6章 Perlからファイルを操作する
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sezmar
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分かりやすいと思う。
司書にはなれてない
0
まず、初心者向けに分かりやすくはある。ただしPerlで何か作るというより、Perlを触れる・使える、当たりがこの本の目標設定ラインなので、そこから先は別の勉強なりが必要と思う。 例文に時々高い教養を伺わせるものがあって素敵だった。 ところで、校正がされてない、、? 誤植は挙げきれないほどあるのだけど、そもそも例題の数が80じゃない。 実際には120くらいで、80より少ないわけではないからいいんだけど、、。 という、Perl と全然関係ないところで謎が多い本。2021/12/05
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