マイクロソフト公式解説書 Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ Ｖｉｓｕａｌ Ｂａｓｉｃ．ＮＥＴで学ぶＵＭＬ

小松 順子【著】

日経ＢＰソフトプレス（2003/01発売）

• サイズ B5判／ページ数 259p／高さ 24cm
• 商品コード 9784891003289
• NDC分類 007.64
• Cコード C3055

内容説明

ＶＢ．ＮＥＴとＵＭＬを使ってオブジェクト指向プログラミング。汎化、継承、ポリモーフィズム、カプセル化ＵＭＬによる分析、設計から実装まで解説。

目次

第１部　オブジェクト指向とＵＭＬ（オブジェクト指向とは；カプセル化；汎化　ほか）
第２部　モデリング（モデリングとは；クラスの発見；オブジェクトの相互作用　ほか）
第３部　複雑なシステムのモデリング（要求分析；アーキテクチャ設計；開発プロセスとＵＭＬ）

著者等紹介

小松順子［コマツジュンコ］
有限会社いんふぉぴあ代表取締役。システムコンサルタントとして、中小企業向けのＩＴコンサルティングおよびシステム開発、ソフトウェア工学（特に、オブジェクト指向）関連の技術翻訳などを中心に活動している。１９９６年に有限会社いんふぉぴあを設立して独立するまでは、テキスト音声合成ソフトウェアの研究開発に従事していた。その頃にオブジェクト指向と出会い、以来オブジェクト指向開発を実践して１０年余りになる。２０００年よりＵＭＬ入門トレーニングの講師として、ＵＭＬの教育にも携わっている
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