内容説明
情報処理技術者育成の新しいカリキュラムどおり、プログラム設計を構造化設計と論理設計の2段階に分け、基礎から応用までを詳細に解説。実務にも役立ちます。
目次
ソフトウェア開発過程とプログラム設計
モジュール化の意義
モジュールの独立性(モジュール強度;モジュール間結合度)
プログラムの構造化設計(データの流れに着目した方法;データ構造に着目した方法)
プログラムの論理設計(モジュール仕様の作成)
プログラムの検証と検査
情報処理技術者育成の新しいカリキュラムどおり、プログラム設計を構造化設計と論理設計の2段階に分け、基礎から応用までを詳細に解説。実務にも役立ちます。
ソフトウェア開発過程とプログラム設計
モジュール化の意義
モジュールの独立性(モジュール強度;モジュール間結合度)
プログラムの構造化設計(データの流れに着目した方法;データ構造に着目した方法)
プログラムの論理設計(モジュール仕様の作成)
プログラムの検証と検査
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