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目次
第1章 医院にとって立地とは?(開業とは地域性と自己実現のマッチング;疾病構造の変化が患者層を変える;地域における自院のポジショニング;医院にとって立地とは何か?)
第2章 患者管理手法で医院経営が変わる(一番大切な患者さんは誰か?;指導力が問われる時代;医院の成長ステージに合わせて変わる管理指標;患者のステータス別管理手法と対策)
第3章 立地条件に左右されない医院づくり(社会資源を有効活用して医院の総合力を上げる;自院の魅力を最大限に伝える広告・広報活動;口コミをつくる患者ピラミッド)
第4章 ケース紹介(専門性を追求するために患者管理を徹底して行ったA医院;広報活動とイベントでキーパーソンをがっちり掴むことに成功したBクリニック;広報活動がうまくいかない医院はここを見直す)
著者等紹介
入澤正幸[イリサワマサユキ]
大正大学社会福祉学科卒。医療事務受託事業最大手の(株)ニチイ学館から医療系ベンチャー企業(株)ケアネットを経て、現在の(株)リンクアンドコミュニケーションを社長とともに創業。現在は、同社にて、開業医の先生を対象にユニークなサービスを数多く提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。