酩酊・大阪八十八カ所―立ち飲み三銃士と行く 前編

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  • サイズ B6判/ページ数 210p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784890261369
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0026

内容説明

エッセーとイラストで綴る大阪の立ち飲み屋めぐり。

目次

座談会 「三銃士かく語りき」。
大阪環状線周辺(天満の札所・小林酒店;天満の札所・北浦酒店;天満の札所・肴や;京橋の札所・まるしん;京橋の札所・岡室酒店 ほか)
大阪環状線の外(相川の札所・あい;正雀の札所・つじうら;吹田・高浜の札所・安達酒販;吹田・御旅町の札所・浅井酒店;吹田の札所・司 ほか)

著者等紹介

松井宏員[マツイヒロカズ]
1964年、和歌山県橋本市生まれ。関西大学社会学部を卒業し、86年毎日新聞社入社。鳥取、姫路支局から経済部、特別報道部、社会部、運動部など転々として、社会部に落ち着く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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niz001

5
立ち飲みのお店メイン。現状どんだけ健在だろうか?行ったことあるのは数件。ウチの近所は何度も、朝から開いてるしw。2021/03/28

yuko

0
毎日新聞掲載の大阪の立ち飲み屋を取り上げたコラム。立ち飲み三銃士と呼ばれるオジサマ三人が、立ち飲み屋の醍醐味を堪能しながら店主さんや店の常連客との交流していく。バーやスナックとは違う、立ち飲みならではの温かさ、情の深さを感じてほっこりと心が温まった。地元の知っている店なども登場して、親近感も感じられた。後編も楽しみ。2011/09/13

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