内容説明
本書は、高橋信次の遺志をついだ岸田守が渾身の力をふりしぼって書いた、21世紀に生きる人たちへの愛と警告の書である。
目次
第1章 宇宙船“地球号”と63億の乗員の未来は(フォトン・ベルトとは何か。その意味するものは?)
第2章 いま地球で起こっていること、社会で起こっていること
第3章 大自然をつらぬく根本意思とは(循環の法則と因果の理)
第4章 意識(心)の変革は二十一世紀のキーワード
第5章 生まれてきた目的は“己を知る”こと
第6章 調和の輪を拡げていこう
第7章 「生命の輝きへの道」
著者等紹介
岸田守[キシダマモル]
1930年大阪府布施市(現東大阪市)に生まれる。1952年関西大学法学部卒業、会社経営に携わる。1971年GLAの祖・高橋信次先生(1927~1976)に初めて指導を受ける。高橋信次先生の生前、先生からGLA関西本部の次期本部長に指名される。1978年GLA関西本部長を拝命、関西で正法活動に従事、現在に至る
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