内容説明
千葉県のJR船橋駅頭でゼロから出発した早朝の辻立ち。雨の日も風の日もチラシ「野田よしひこかわら版」を共に撒き、肌で感じたその人となりを紹介。授業参観で見せた素顔、トイレ掃除にいそしむ姿…。ほのぼのとしたエピソードにちりばめられた、野田佳彦首相の駆け出し時代や政治にかける熱き思いが、いまここに。
目次
第1章 野田佳彦さんを応援する会
第2章 野田佳彦宰相候補登場!
第3章 野田佳彦さんの人柄
第4章 千葉掃除に学ぶ会
第5章 熱心な支援者たち
第6章 駅前留学・朝の駅立ち
第7章 清掃活動を選挙に活かす
第8章 中小企業のために
野田佳彦さんのことば
著者等紹介
金子充[カネコタカシ]
1943年(昭和18年)生まれ。1977年(34歳)より、故・滝口長太郎さん(千葉県倫理法人会初代会長)と共に全国の倫理法人会づくりを通して、中小企業の長所や短所、経営者のあり方を学ぶ。1979年、不動産、建築業設立、創業(船橋市)。2000年、57歳で明海大学不動産学部に入学。不動産学(法律・建築・行政・経営・投資・証券化)など従来の学業を深める。2004年(61歳)卒業。2002年(平成14年)、中小企業の経営者を応援する経営コンサルタント事務所開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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