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内容説明
本書では、クリティカルパスの未来展望を踏まえて、クリティカルパスの理論と実践を扱った。これからクリティカルパスを導入しようとしている施設や、クリティカルパスの発想を知りたいと思われている方の入門書。
目次
第1章 クリティカルパスの基本的知識の理解
第2章 クリティカルパスを活用して、病院の経営管理はどのように行うか
第3章 臨床でのクリティカルパス導入と活用の実際
第4章 バリアンスとクリティカルパスの評価
第5章 クリティカルパスと看護記録・電子化
第6章 クリティカルパスの現在、そして未来
第7章 資料集 10のクリティカルパス
第8章 本書を理解するための用語集