内容説明
本書は援助技術に必要な用具の用い方、看護者の体の動かし方、患者との交わり方、つまり看護としてのボディメカニクスに視点をおき、援助技術全体の流れがイメージできるように写真を多く用いて、理解しやすいように表現の工夫をしたものである。
目次
1 看護学と看護技術
2 援助技術が身につくためには
3 看護としてのボディメカニクス
4 援助技術の実際(病床の環境を整える;活動への援助;身体の清潔 ほか)
本書は援助技術に必要な用具の用い方、看護者の体の動かし方、患者との交わり方、つまり看護としてのボディメカニクスに視点をおき、援助技術全体の流れがイメージできるように写真を多く用いて、理解しやすいように表現の工夫をしたものである。
1 看護学と看護技術
2 援助技術が身につくためには
3 看護としてのボディメカニクス
4 援助技術の実際(病床の環境を整える;活動への援助;身体の清潔 ほか)