内容説明
看護の現場で、臨床検査データの意味(原因)を理解・分析し、患者への対応に役立てるためのデータブック。血液、免疫など全14章と付章で構成する。巻末に五十音順索引を付す。―検査データの意味がわかる、即看護実践に役立つ、最も信頼度の高い最新のデータを採用。
目次
第1章 血液
第2章 免疫
第3章 血清蛋白と逸脱酵素
第4章 肝臓と胆道系
第5章 腎臓
第6章 酸‐塩基平衡
第7章 電解質
第8章 血糖と膵臓
第9章 血清脂質・動脈硬化および血圧
第10章 内分泌
第11章 肺機能
第12章 心臓
第13章 画像診断
第14章 内視鏡検査と生検
-
- 和書
- 理工学の基礎力学