内容説明
科学的根拠に基づく病気にならない生活習慣。肥満だからって、がんリスクは高くない?!コーヒーでがんを予防できる?おそろしい受動喫煙の実態。10万人をコホート調査。
目次
はじめに―科学的根拠に基づく病気予防を探る
第1章 病気の動向(三大病:がん、脳卒中、心臓病)
第2章 たばこと病気
第3章 飲酒の功罪
第4章 食べ物と病気
第5章 サプリメントで病気は予防できるか
第6章 細菌・ウイルスと病気
第7章 環境と病気
第8章 がん検診と肥満対策の功罪
第9章 科学的根拠に基づく病気予防
著者等紹介
津金昌一郎[ツガネショウイチロウ]
1955年生まれ。医学博士。慶應義塾大学医学部卒業、慶應義塾大学大学院修了。1986年に国立がんセンター研究所入所。臨床疫学研究部長などを経て、2003年より国立がんセンターがん予防・検診研究センター予防研究部長。その間に米国ハーバード大学客員研究員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぺんちゃん
0
所々、大腸がんについての記載はあった。確実に日本人の大腸がん患者は増え続けている。生活習慣の欧米化が原因とされているが根拠のある原因はまだよくわかっていない。リスク要因としては肥満、飲酒、加工肉、赤肉が挙げられている。ただ、結腸癌に関しては運動不足が原因というのが確実。ただ、それ以外にも複雑に要因が絡み合っている。 運動不足になると食物の消化管通過時間が長くなり発ガン物質の大腸がん停滞時間も長くなるそうだ。運動による体温上昇が予防になるとはまた違うようであまり参考にならないのかも。2013/12/30
ころすけ
0
ある習慣や食品と、病気の発生率の羅列に近く、読み物ととしては飽きる。ただ、日本人のやせすぎは良くない等、参考になる話はある。2010/01/19
LEIKO
0
疫学の本であります。民間療法を勧めたりするような、いわゆるなんていうか「エセ医学」ではない。その分つまらないといえばつまらない。2009/09/13
-
- 電子書籍
- モブヘブン【分冊版】 9 MFC キュ…
-
- 和書
- 入門はじめての時系列分析




