内容説明
天才と呼ばれる音楽家たちの数々の愛の物語―モーツァルトら27人を収録。恋文をとおしてかいまみる、彼らの素顔、名曲に秘められた思いをつづる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
葉っぱかさかさ
8
読み始めてから、ちゃんと読まなくちゃいけない本だなって思いました。恋文も誇張したりせず訳されていると思うし、その解釈も想像を超えて断言するような表現もしていない。だから当時の音楽家の生活や社会的な問題を直接的に感じることができて興味深い読み物でした。一冊が長いので、思い出したように時々読んでは違う本を読んだり、読み飛ばしたりしながらの読書でしたが、いい本だなって思いました。2020/01/01
trash
2
相手の父に許されるまでしつこくしつこく訴え続けついに結婚したものの、精神を病みブラームスに妻をとられたシューマン、若いときから60歳になるまで16歳くらいの女の子を求めつつ生涯だれとも結ばれなかったブルックナー、顔も知らない恋人と一切会わずに文通同士の関係を続けたチャイコフスキー、40年間妻と仲良く暮らしたヴェルディ...etc27人の音楽家の27種類の恋文の本。2010/11/07
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