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出版社内容情報
中世から現代絵画まで楽しめる美術全集。各巻とも個人収蔵作品など、他ではあまり見られない作品も収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ステビア
12
晩年の作品が特に気に入りました。2015/01/29
takakomama
1
2020年の「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」で観た「ポリュフェーモスを嘲弄するユリシーズ ホメロスのオデュッセイア」は、だまし絵のようです。2021/01/27
hr
1
ブライデン・トムソンが録音したRVWのジャケットが、ターナーの絵でした。それが出会い。好きが進んで画集を買ってしまった。実物を直接見たいなあ。去年、神戸でターナー展があったらしい。悔しいなあ。2015/12/05
COR(コウ)
0
イギリスの画家・ターナーの画集。 ターナーといえば幻想的なタッチで機関車や船を描いているイメージだったが、写実的に風景を描写している作品や、ギリシャ神話をベースにした歴史画も多く手掛けていたことを知った。 ポストカードで部屋に飾りたくなる絵が多くて好きなアーティストだ👍2025/09/10
hr
0
眺め直してみたら、京都のターナー展で目にすることが出来たものも掲載されていて、気分良くなる。2018/03/18




