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内容説明
これで、総胆管や膵臓が見えてくる!装置の各部の名称、プローブの握り方やゼリーの塗り方など、ごくごく当たり前の事から、検査のコツや陥りやすいミス、上達するヒントまで。研修医、消化器病非専門医、検査技師におすすめ!
目次
1章 基本の基本―Q&A
2章 装置の使い方
3章 検査を行うにあたって
4章 プローブの走査法
5章 必要な正常解剖
6章 ルーチン検査
7章 検査の工夫とコツ
8章 セルフエコー検査の実際
9章 腹部エコー所見の書き方
10章 基本的な疾患のエコー画像
著者等紹介
光井洋[ミツイヒロシ]
1985年東京大学医学部卒業。河北総合病院研修、ヴァンダービルト大学研究員、東京大学消化器内科を経て、現在、東京逓信病院消化器科勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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