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内容説明
臨床状況にすばやく対応。基礎科学的な記載。診断方法・介入方法を解説。Q&A、用語小辞典付。HIV疾患への対応や、はり治療など代替・補足治療も記載。
目次
1部 臨床手技に対する理論的基礎(まえがき:臨床診療の理論的基礎;鑑別診断第1相:セラピストのための医学的スクリーニング;鑑別診断第2相:能力障害、機能障害の検査と評価 ほか)
2部 臨床的問題の解決法(低出生体重児:新生児期のケアとフォローアップ;脳性麻痺;遺伝子異常:小児科的見方 ほか)
3部 神経学的障害とそれに対する適応(視覚の障害と視覚認知障害;電気生理学的診断と電気治療的介入;慢性疼痛の管理 ほか)
著者等紹介
乗松尋道[ノリマツヒロミチ]
四国医療専門学校学校長・前香川大学医学部整形外科学教授
相川英三[アイカワエイゾウ]
両国リハビリテーション専門学校学校長・前東京女子医科大学名誉教授(解剖学)
栢森良二[カヤモリリョウジ]
帝京大学医学部リハビリテーション科准教授
田川皓一[タガワコウイチ]
医療法人社団江頭会さくら病院高次脳機能障害センター所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。