著者等紹介
木村芳文[キムラヨシフミ]
1962年香川県生まれ。1988年白山の撮影活動を開始。2007年写真家として独立。白山を生涯のテーマとして、高山帯の自然景観から山麓の生活・文化まで、写真表現を追求している。展覧会は、フジフォトサロン、石川県立歴史博物館、ミューゼふくおかカメラ館をはじめ、多数開催。自然公園指導員、白山市環境審議会委員、NPO白山の自然を考える会事務局員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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