上荒屋エッセイ通信<br> 甲虫を連れた旅―上荒屋エッセイ通信〈4〉

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上荒屋エッセイ通信
甲虫を連れた旅―上荒屋エッセイ通信〈4〉

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  • サイズ A6判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784890104130
  • Cコード C0095

目次

同人誌の思い出
最後の山原節
芭蕉の文の涼しけれ
未知の世界
ココロ裁判と石川
私には顔がある
柚子と墓標
冬晴れの上田
山口勇子さんの死
OB教師の感慨〔ほか〕

著者等紹介

大森定嗣[オオモリサダツグ]
1929年七尾市に生まれる。第四高等学校卒業。1950年中学校に就職。1990年退職。その間通算11年間、石川県教職員組合の書記長など専従役員をつとめる。主な著書に創作集「歴史を刻む音」(金沢市民文学賞)など。現在、雪嶺文学会代表。日朝協会石川県支部理事長。原水爆禁止石川県協議会代表理事(金沢市原水協会長)。非核の政府を求める石川の会常任世話人。雪垣同人。寒雷会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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