目次
世界はユダヤ主義によって引きずり回されている
ユダヤ人の宗教観念が世界に広がった
ユダヤ人とイエスが激突した最大原因
文明はユダヤ人のトリック
最も優秀な人も下劣下等な人もユダヤ人から出る
イエスを憎み続けているユダヤ人の言い分
命の探検
死の発生
神の国に入る
神と人の恋愛〔ほか〕
著者等紹介
梶原和義[カジワラカズヨシ]
名古屋市に生まれる。十三年間、都市銀行に勤務した後、退職して事業を始める。聖書研究会主幹の故村岡太三郎先生に師事し、般若心経と聖書の根本思想について、多くの事を学ぶ。又、村岡太三郎先生と共に「般若心経と聖書」というテーマで、全国での講演活動に参加。毎年、七月から九月の間に、六甲山と軽井沢で開催された聖書研究会主催の夏期セミナーに講師として参加し、世界の文明・文化・政治・経済・宗教について指導。毎年、大阪で聖書研究会により開催されている定例研究会に講師として参加。1995年6月27日より10月17日まで、世界一周のためにウクライナ船「カレリア号」に乗船。船内で開催された洋上大学に講師として参加し、「東洋文明と西洋文明の融合」「永遠の命とは何か」「永遠の命を得るために」等について講演。1997年12月19日から1998年3月21日まで、世界一周のためにインドネシア船「アワニ・ドリーム号」に乗船。船内の乗客に「般若心経と聖書」というテーマで、三十三回の連続講義をした。日本ペンクラブ会員。兵庫県三木市在住
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