内容説明
産業保健の側から見た特定健康診査・特定保健指導という立場に立ち、特定健診等の基本事項を整理するとともに、現場での実際的な運用方法までを解説。
目次
第1部 目でみる新制度のポイント(メタボリックシンドロームへの着目;生活習慣病対策への3つの戦略;糖尿病とその予備群を減らす;量的健診から質的健診へ;ターゲットはメタボリックシンドローム ほか)
第2部 Q&A実務解説(労働安全衛生法と高齢者の医療の確保に関する法律;特定健康診査;特定保健指導)
資料
著者等紹介
浜口伝博[ハマグチツタヒロ]
1985年産業医科大学医学部卒、医学博士。同大学付属病院、東芝病院で内科研修。その後、株式会社東芝、日本アイ・ビー・エム株式会社での専属産業医、統括産業医を経て、現在、株式会社リージャー産業医、株式会社サンプリ医療顧問として産業医および産業保健コンサルティングを担当する。この間、(社)日本産業衛生学会理事、(社)日本橋医師会理事、東京都医師会産業保健委員会委員、多数の厚生労働省主催検討会委員等を務め、現在、東京中央地域産業保健センター副所長、日本産業精神保健学会理事としても活躍中。第1回土屋健三郎記念「産業医学推進賞」(1999年)、第14回日本産業衛生学会奨励賞(2002年)、東京・中央労働基準監督署長賞(産業保健分野、2006年)を受賞。学術雑誌への執筆多数。また、「日経SYSTEMS」および「IBMユーザーズ」に、医療トピックやメンタルヘルストピックスを連載中。全国の医師会研修会や、企業、地方団体等での講演も多く、気さくな人柄で人気が高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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