目次
第1章 「田舎暮らし」の理論
第2章 「田舎暮らし」を始める人たち
第3章 「田舎暮らし」のネットワーク
第4章 コモンズの自治を取り戻す
第5章 「田舎暮らし」で伝統を受け継ぐ
第6章 地域主体のガバナンスをどうつくるか
著者等紹介
奥田裕規[オクダヒロノリ]
森林総合研究所企画部広報普及科広報係研究専門員。大学卒業後、林野庁に就職し、主に国有林経営や林野行政に携わってきた。国土庁地方振興局山村豪雪地帯振興課で山村振興法の改正延長を担当。山村地域の振興方策の在り方について研究を行ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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