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目次
はしがき(この本のエグゼクティブ・サマリーを兼ねる)
概要編 上位課題からの問題点の解決結果
詳細編(認識するべき事項;5つのWBSのパターンとその結合;微妙なWBSの使い方;政策表現、ミッション・ステートメントなどについて)
著者等紹介
江崎通彦[エザキミチヒコ]
昭和58年名古屋市生まれ。同志社高等学校、大阪大学工学部卒業。川崎航空機(現在、川崎重工業株式会社)入社。工作、生産技術、資材、調査部門、航空業デザイン・ツー・コースト、兼救急医療システム・ヘリコプターチームリーダー担当部長、川崎冷凍バン(株)常務取締役、宇宙開発事業団客員研究員、東京工業大学原子炉工学研究所非常勤講師を歴任。川崎重工定年退職後は(財)石田財団DTCN研究室長、(財)防衛技術協会参与、日本能率協会コンサルティング株式会社技術アドバイザー、東京工業大学大学院理工研究科(社会人プログラム)経営工学専攻学術博士取得、朝日大学大学院経営学研究科情報管理学専攻プロジェクト管理研究室教授、防衛庁契約本部21世紀委員会委員、朝日大学大学院経営学研究科情報管理学専攻プロジェクト管理研究室客員教授、DTCNインタナショナルInc(有)代表取締役(知識を知恵にかえる方法によるウイズダムマネージメント手法の普及を担当)、有人宇宙システム(株)企画主幹(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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