「ママ育事件」の考察―裁判記録から事件の真実を推論する

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「ママ育事件」の考察―裁判記録から事件の真実を推論する

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  • サイズ B6判/ページ数 343p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784889009194
  • NDC分類 326.22
  • Cコード C0030

目次

1 本事件に至る労使関係の概略と事件の概要
2 事件発生に至る事情
3 Cスタジオのカメラを使用することになった事情
4 Dスタジオの扉は誰が何のために開けたのか
5 裁判
6 供述の分析
7 放送同時録音テープ(証拠物)と判決文の分析
8 終章

著者等紹介

大河素[オオカワハジメ]
1932年生まれ。1956年神戸大学工学部電気工学科卒業、民間放送局に就職(技術職)。1992年定年退職。映像情報メディア学会(元テレビジョン学会)会員。所属労働組合の委員長、副委員長、書記長、地方連合会(地連)副委員長、「ママ育事件」裁判で特別弁護人を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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