出版社内容情報
自・維政権の誕生で裏金事件とは無関係の「議員定数削減」が重大な政治課題であるかのように位置づけられてしまった。しかし維新の言う「議員定数削減」は本当に「身を切る改革」なのか。「政治とカネ」問題追及のスペシャリストがそのウソを暴く。
【目次】
はじめに
第1章 なぜ選挙があるのでしょうか?
国民主権とはどういう意味なの?
国民はどうやって権力を行使するの?
普通選挙とは何?
被選挙権とは何?
日本の選挙権はどう保障されているの?
国政にはどのような選挙があるの?
選挙にはどのような原則があるの?
投票日以外の日でも投票できるの?
第2章 衆参の選挙制度はどんな仕組み?
議員定数、小選挙区制とは?
どのように投票すればいいの?
衆議院選挙の仕組みはどうなっているの?
小選挙区選挙が主軸になっているの?
参議院選挙の仕組みはどうなっているの?
立候補は誰でもできるの?
比例代表選挙は1人でも立候補できるるの?
第3章 衆参の選挙制度の問題点は?
衆議院の小選挙区選挙には問題がないのか?
全体としての問題点は?
国会の多数派は本当に国民の多数派なの?
参議院の選挙区選挙には問題がないのか?
政権交代が起きたから今の制度でもいい?
第4章 日本国憲法が求める選挙制度とは?
選挙制度は国会で自由に決められるの?
憲法が求める選挙制度とはどういうもの?
憲法上許されない選挙制度は?
選挙権を侵害する選挙制度があるの?
補欠選挙は必要なの?
不祥事を起こしづらくする選挙制度は?
比例代表選挙にもいろいろあるの?
多党化は問題ないの?
その他改善すべきことは?比例代表以外の選挙制度ではダメなの?
第5章 議員定数削減にどう対応すればよいの?
なぜ「議員定数を削減する」の?
国会議員が多すぎる?
真の「身を切る改革」とは?
比例代表選挙の議員定数を削減したらどうなるの?
議員定数削減した過去の政治は?
今後予想される政治は?
あとがき
内容説明
自・維政権の誕生で裏金事件とは無関係の「議員定数削減」が重大な政治課題であるかのように位置づけられてしまった。しかし維新の言う「議員定数削減」は本当に「身を切る改革」なのか。「政治とカネ」問題追及のスペシャリストがそのウソを暴く。
目次
第1章 なぜ選挙があるのでしょうか?(国民主権はどういう意味なの?;国民はどうやって権力を行使するの? ほか)
第2章 衆参の選挙制度はどんな仕組み?(議員定数、小選挙区制とは?;どのように投票すればいいの? ほか)
第3章 衆参の選挙制度の問題点は?(衆議院の小選挙区選挙には問題がないのか?;全体としての問題点は? ほか)
第4章 憲法が求めている選挙制度とは?(選挙制度は国会で自由に決められるの?;憲法が求める選挙制度とはどういうもの? ほか)
第5章 議員定数削減にどう対応すればよいの?(なぜ「議員定数を削減する」の?;国会議員が多すぎる? ほか)
著者等紹介
上脇博之[カミワキヒロシ]
1958年7月、鹿児島県姶良郡隼人町(現在の霧島市隼人町)生まれ。鹿児島県立加治木高等学校卒業。関西大学法学部卒業。神戸大学大学院法学研究科博士課程後期課程単位取得。日本学術振興会特別研究員(PD)、北九州市立大学法学部講師・助教授・教授を経て、2004年から神戸学院大学大学院実務法学研究科教授、2015年から同大学法学部教授。専門は憲法学。2000年に博士(法学)号を取得(神戸大学)。憲法運動、市民運動の分野に参加しながら現在、憲法改悪阻止兵庫県各界連絡会議(兵庫県憲法会議)幹事、「政治資金オンブズマン」代表など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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