内容説明
本書は、広範な機械工学の全般を網羅した優れた便覧として、1934年(昭和9年)初版発刊以来、今日まで現場に、研究室に、設計室に、また教室に幅広く愛用され、機械に関係するすべての方々の必携書として高く評価されています。
目次
第1章 法と技術
第2章 製品に係わる法制度
第3章 工場・施設内部に係わる法制度
第4章 工場・施設周辺に係わる法制度
第5章 放射性物質、有害物質に関する法制度
第6章 マネジメントと法制度
第7章 計量に関する法制度
第8章 規格・技術基準と法制度
第9章 技術者倫理及び資格に関する法制度
第10章 知的財産に関する法制度