内容説明
外国人旅行者の集客による市場開発、地域振興のための必携本。
目次
１ 現場取材報告！インバウンドビジネス最前線（三井不動産―アウトレット、ショッピングモールへ積極的に外国人旅行者を誘致；ダイソー―海外進出で得たノウハウ生かし国際的に進化する「１００円ショップ」；ヴィーナスフォート―多言語対応、カード、免税など積み重ねたサービスの質が実績に ほか）
２ 「受け入れたい」という気持ちが第一歩（減少する国内旅行者、増える外国人旅行者；大きな伸びを見せる韓国、台湾、中国、香港；この１２年間で起こったさまざまな動き ほか）
３ 各国・地域の観光客の特徴を知ろう（韓国；台湾；香港 ほか）
４ 資料編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
沖田修一
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民間企業のインバウンド対応の事例や各々の国の特徴がまとめてあり 非常に参考になった。 2020年に向けて、インバウンド事業には注目が集まることになるだろうし 予算がつくことになるでしょう。2014/01/14
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